クロスグリの後ろ回し蹴り

web小説紹介ブログ運営にて起きたことや、考えたことをまとめるよ。

アフィリエイトは3種類くらいでいいね

 GoogleAdSense広告……メイン広告。

 Amazonアソシエイト……版権物の画像を貼る代わりに使用。

 A8.net……ウェブサービス・通販サイトの物販。記事にあった商品を紹介するのに使う。

 

●GoogleAdSense広告について

 爆発力は低いものの、安定性ではピカイチ。どういったブログでも一定以上の成果を出せるため、入れない手はない。

 利用規約が厳しいため、版権物・エロ・その他怪しい要素があるサイトでは使用不可。審査も年々厳しくなっている。

 

Amazonアソシエイトについて

 広告収入には期待できないが、素材の数はダントツ。著作権とか肖像権とか気にせず好きなものを貼れるのが大きい。

 他広告のクリック数を減らしてしまう可能性があるので、多用はできない。Googleほどではないが審査は厳しいほう。

 

A8.netについて

 様々な企業・形式の広告があり、審査もゆるゆる。その上、Amazonアソシエイトを貼れるから序盤では重宝する存在。これ1個で何でもできる。

 広告を自由に選べる分、それらを自分で管理しなきゃいけないのが非常に面倒。広告出してる企業が掲載中止したりするからね。

 

●GoogleAdSenseでのNG

 Googleに合格したら、今度は契約解除されないように気をつけて、コンテンツを作らなくちゃいけない。

 A8.netは補佐として使うことになるんだけど、以下の要素が入った広告は入れないようにしたい。もちろんAmazonにも同じことが言える。

 

【エロ……二次元・三次元問わず】

 水着や短いスカートもダメ。胸は隠れているのが望ましい。

 

【反社会的内容・グロ】

 暴力団関係の話とか、蓮コラとかもダメっぽい。

 

著作権・肖像権を侵害しているもの】

 芸能人の画像とか、アニメの画像は無理。ゲームは微妙だけど、やらないほうが良いかも。Amazonアソシエイトはあくまで広告媒体なのでノーカン。

 

【ポイントサイト】

 少しでもマルチ・ネズミ講臭いのはダメなんだろうね。

 

【健康を謳ってるもの】

 微妙なんだけど、薬事法すれすれの奴はダメなんだろうね。

 

【ギャンブル】

 競馬、パチンコはOKだけど、他はわからん。公式で容認されているとはいえ、絶対にどっかで線引されているはず。

 

 これらは最初から気をつけていたい要素だね。