Googleのポリシーに準拠していないサイトについて
まぁまぁ、それはともかくだよ。Amazonアソシエイト一発合格だった。うれピー。
nendoも通ってるし、これでアドセンスがない場合でも、ひとまず安心できるってこった。
でもアドセンスが欲しい! 女の子にモテまくってるけど、意中の子は振り向いてくれない気分だ!
カテゴリページとか、月別アーカイブページとか、あれらもコンテンツの一部として見られるんだってね。
つまり1記事しか置いてないカテゴリページは、粗悪ページとして見られるみたいなんよ。
こういうのをせっせと消していけば、審査通る確率上がるらしいよ。早速実践しなきゃね。
とはいえ、クッソ面倒くさいので明日に回す。今日はライティングのお勉強がしたいのだ。
後、意外とやってる人が少ないのは「サイトマップ」と「プライバシーポリシー」のページを作っておくこと。
サイトマップってxmlのほうじゃないよ。ちゃんとしたページだよ。クロールに良い影響があるんだとか。
プライバシーポリシーは、アナリティクスの利用規約にも「作っとけよ」と書いてあった気がする。
まぁ、やらんでも通過できる人がいるからオカルト臭さあるけど、置いてあって悪いことにはならんよね。詰まってる人はやったほうがいい。
アドセンスの不合格理由が「不十分なコンテンツ」から「Googleのポリシーに準拠していないサイト」に
前回の審査から2週間ほど経ったので、Google先生に挨拶しにいった。
結果はタイトルの通り。思いついた反省点をいくつか
・無関係な広告を撤去
・ブログ村撤去
・頻繁にカスタマイズしない
・プライバシーポリシーを作成する
これらを全部クリアすれば、いけそうな気がしてる。
Amazonアソシエイトの審査結果も、今日あたり届くだろうから、そっちは受かってるといいなぁ。
Googleアナリティクス利用時も、プライバシーポリシーって書かなきゃいけないんだね。知らなかった。
ブログ記事に不要なソーシャルボタンとは?
Pocketを利用していて気付いた。スマホならSafariの共有ボタン、パソコンならChrome拡張機能でシェア出来るから、記事内のソーシャルボタンは使わない。
InoreaderやFeedlyにも言えることで、これらのボタンは優先的に撤去した方がいい。
Twitter、LINE、Facebookにも同じことが言えるんだけど、ここらへんは別。なぜなら、共有ボタンや拡張機能の存在を知らないライト層も使っているからだ。
はてブはどちらとも言えないが、主にブロガーが使っている機能なので撤去の優先度は高いかなぁ?
実装の優先度としては……
Twitter、LINE、Facebook>Skype、はてブ、mixi>Google+、Pokect、Feedly、
もちろんジャンルによって優先度は変わる。LinkedInやGREEとかもあるし、Blogger人口が増えているからGoogle+が生きてくるかもしれない。コンセプトによって必要なものを5~6個入れるくらいでいい。
でも基本は「読者自身のために使うボタンはいらない」で、「他者に広めるためのボタンは必要」ということだ。PocketはSNS要素があるんだけど、日本じゃマイナーだろうから加味しなくていい……けど、デザインの関係上で俺は記事下のやつだけ残してる。
Google+は、感謝の気持ちを込めて入れているだけ。
Vaster2で行ったカスタマイズ
Bloggerの日本人向けテンプレート「Vaster2」でいじった部分まとめ。カスタム前提のテンプレートとはいえ、結構多いもんだね。
もう追加したいものはないかなぁ。追尾メニューは結局いらないって結論になったしね。オススメ記事が出てくるシステムは、ちょっと欲しいかも。
【見た目・機能関連】
・タイトルを画像に変更
・背景を画像に変更
・ファビコン変更
・トップ画像、メニューバー、ボディが綺麗に並ぶように設定
・変な時計マーク撤去
・モバイル版の横スワイプ機能を撤去
・サイドバーの幅を300pxに変更
・ページトップに戻るボタン設置
・ページトップに戻るボタンをレスポンシブ対応
・ページナビ設置
・font-awsome設置
・見出しやラベルなど、全体的に色を変更
【ガジェット関連】
・ブログアーカイブのバグを修正
・プロフィールにTwitterアカウント掲載
・Googleプロフィールを削除
・グローバルメニューを削除、トグル化するグローバルメニューを設置
・新着記事実装し、トップページ以外では非表示に
・人気記事ガジェットを設置
・現在ページのQRコード設置
・アフィリエイト広告設置
・ブログ内検索を設置
・複数のラベルで絞り込み検索が出来るブログパーツを開発
【記事関連】
・最終更新日を表示
・目次機能を追加
・ランダム記事設置
・404ページを設置
・固定ページにメールフォーム設置
・フォントを游ゴシック体に変更
・記事上にソーシャルボタン設置
・記事中のラベルにリンクがつくようにした
・記事下にもラベルを配置
・個別記事にて、関連記事の下に前後の記事タイトル表示
・FeedlyボタンをLINEボタンに変更
なぜブログのカスタマイズは楽しいのか
プロのWEBデザイナーはともかく、素人なりにブログをカスタマイズするのって楽しいよね。
気がついたら1日が終わってるレベル。なぜこんなに楽しいのか考えてたけど、答えは簡単だった。
ブログのカスタマイズって、答えがあるんよ。素人が求める機能ならネットで探せば大抵のものが落ちてるでしょ? 「絶対答えがあるはずだ」ということが分かってるから、何時間もいじってられるんだね。俺の場合は。
それと、達成動機を養いやすい。小さなスクリプトでも動けば嬉しいし、それがブログを彩ってくれるものだから、労力に対する報酬がでかいんよ。
ラベルサーチだってそうだ。Javascriptもまともに読めない俺が三日くらい費やして、ようやく想像通りの形になったわけだ。たった三日で、集客アップに繋がるであろう機能を作れるなんて美味しすぎるじゃん。もっと賢い人だったら1日、スクリプトに強い人なら数時間もあれば作れるんだよ。そりゃ楽しいよ。
そんなわけで、達成動機を中心に「モチベを上げる方法」について考えてる。記事にしたいし、モチベ維持術は常に意識しないとだからね。
ちなみに、このブログもモチベ維持のためにやってる。まぁ1番の目的はサテライトなんだけども、頻繁に「日々の気づき」を書くことで、成長してる感覚を味わえるからね。
後、アイデアはすぐに消えるから、思いついたら書かないといけない。
いつか実装したいもの
特定のカテゴリ内で、コメント数が多い記事から表示する機能があると強そう。
なぜなら、コメント数が増えそうだから。ウチはweb小説紹介っていう、他人を巻き込む形で運営しているのよ。巻き込める人が多ければ多いほどウチは強くなる。そういう要素をいくつか作っていくのも視野に入れとかんとね。