「からさ」を選択できるようにした
俺がweb小説紹介をするのは、いくつか理由がある。
・読者にオススメの小説を紹介する
・作者に感想を渡すことで、何かしらの刺激を与える
簡単に言うと、紹介&下読みってことだ。
で、問題になってくるのは後者。人によって適正な刺激の量ってあるわけじゃない。
やさしすぎても、厳しすぎてもダメなんよ。そこで辛さを選べるようにしたわけだ。
あのブログが人気になったら、色んな人が応募してくると思う。出来る限り合わせていきたい。
最近はレビュワーとはなんたるかをずっと考えている。
自分の好みのジャンルとか、どういった物差しで評価するのか、書いたほうが良いのかなぁ。
でも、それ書くと応募してくる人は減ると思うんよね。
あとはクラスタ勢が来た時の対応かなぁ。いや、面白かったら何でも良いけどね。宣伝に使われること自体はウェルカムだし。
まぁ、今は知名度低すぎるから宣伝目的なんか来ないけどさ。